記録に残しておこう(入院までの経緯)
2004年8月31日6月下旬のよく晴れた日曜日。
朝食中に席を離れた「はる」を連れ戻そうと抱き上げた瞬間
私の腰に激痛が走った。雷にうたれたことはないが、まさに
そんな例えがぴったりの激痛だった。腰を丸めたままそーっと
横になり、それからまーーーーーったく動けなくなってしまった。
もう、本当に動けない。トイレにも行けない、医者に行こうにも
玄関までもたどり着けない。…命に関わる急病の方、ごめんなさい。
おじいちゃん(けろよん夫のパパ)に救急車を呼んでもらった。
日曜日で総合病院は整形外科医が不在の為、自宅からかなり離れた
個人病院へ。病院へ行く間「はる」はおじいちゃんとお留守番。
私もけろよん夫も病院で痛み止めの注射か何かの処置をしてもらい、
家に帰る気満々だったのさ。…あの瞬間までは…。
病院に着いて、レントゲン撮影、診察、痛み止めの注射&座薬。
医師「入院…小さいお子さんがいるんじゃぁ、家に帰りたいよね」
私達「はい。入院は避けたいです」
医師「これ、どう?挙がる?」
…医師は、仰向けに寝るのも苦痛で顔が歪んでいた私の足首を持ち、
足を伸ばしたまま高く持ち上げた。
私 「きゃああああああああっ!いだだだだだだだだぁっ」
医師「んー。(笑いながら看護師に向かい)はいっ入院っ。」
日帰りのつもりが、結局7月中旬までの入院となりましたとさ。
朝食中に席を離れた「はる」を連れ戻そうと抱き上げた瞬間
私の腰に激痛が走った。雷にうたれたことはないが、まさに
そんな例えがぴったりの激痛だった。腰を丸めたままそーっと
横になり、それからまーーーーーったく動けなくなってしまった。
もう、本当に動けない。トイレにも行けない、医者に行こうにも
玄関までもたどり着けない。…命に関わる急病の方、ごめんなさい。
おじいちゃん(けろよん夫のパパ)に救急車を呼んでもらった。
日曜日で総合病院は整形外科医が不在の為、自宅からかなり離れた
個人病院へ。病院へ行く間「はる」はおじいちゃんとお留守番。
私もけろよん夫も病院で痛み止めの注射か何かの処置をしてもらい、
家に帰る気満々だったのさ。…あの瞬間までは…。
病院に着いて、レントゲン撮影、診察、痛み止めの注射&座薬。
医師「入院…小さいお子さんがいるんじゃぁ、家に帰りたいよね」
私達「はい。入院は避けたいです」
医師「これ、どう?挙がる?」
…医師は、仰向けに寝るのも苦痛で顔が歪んでいた私の足首を持ち、
足を伸ばしたまま高く持ち上げた。
私 「きゃああああああああっ!いだだだだだだだだぁっ」
医師「んー。(笑いながら看護師に向かい)はいっ入院っ。」
日帰りのつもりが、結局7月中旬までの入院となりましたとさ。
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